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最新のエレクトロニクス技術を駆使し、幅広い分野に対応できる創造性豊かなシステムを開発し続けていきます

会議システム

山口大学医学部様 会議室

ご要望

ケーブルやコネクタの経年劣化によるマイクのノイズが出る。

出席人数に合わせて、マイクの数を増減させたい。

投票システム表示器の誤動作が起きる。

提案

赤外線マイクの導入で、コネクタ接触不良によるノイズを解消しました。

一般的なワイヤレスマイクに比べ、受信範囲の狭い赤外線を用いることで秘話性を保つことに成功しています。また、ケーブルがないので容易にマイクの本数、設置場所を変えることが可能です。

従来のものより、幅広い対応が出来る投票システムを提案致しました。テンキー式の無線アナライザーの導入で、今までの3択投票より柔軟に対応できるようになりました。

投投票結果の表示のための大型プラズマディスプレイを設置しました。パソコンの接続が可能になり、より説得力のある魅力的なプレゼンが可能な環境が整備できました。会議資料は紙ではなくモニターに表示できるため、手間とコストの削減を実現しました。